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プロダクツ

百農民ワインは、「甲州種」と呼ばれる”白ぶどう”から醸造される、白ワインです。
最新ビンテージである『百農民甲州2018』は、洋ナシのような、そして新酒らしいフレッシュな果実味があり、やわらかな香りをお楽しみいただけます。

皆さまには、こうした甲州ワインを、ぜひ日本食に合わせて楽しんで頂きたいと思い、生産に取り組んでいます。

料理に合わせることを意識するのでしたら、1年の熟成を経て、辛口に変化してきている『百農民甲州2017』がオススメです。なお、毎年のビンテージは、食事に合わせて召し上がって頂くことを想定して「やや辛口」に仕上げており、ビンテージによっては、やや発泡味を感じる年もあります。(特に春先の新酒の出荷時期)

徹底した収穫量制限による、凝縮された葡萄から醸しているという事もあり、白ワインながら「ボディがしっかりしている」「味が濃い」と、飲み手の皆さまから評価を頂戴しています。(私たちの保管用セラーには、ファーストビンテージの「百農民2004」から「百農民甲州2017」まで、経年観察用にストックをしていますが、ビンテージによっては、古酒としても今だに味わえるものが存在しています。)

今回、私たちがリリースさせて頂く「百農民甲州2018」は、瓶詰め工程の直前に行う”澱引き”をしておりません。
さらに、最終工程で行うフィルタリング(ろ過)でも、粗目・細目までのろ過に留め、「酵母レベルの微細なフィルタリング」をかけずに瓶詰めしました。

※『百農民甲州2018(原酒)』には、粗めのフィルタリングすら行わずに瓶詰めしている関係で、ボトル内に、目でみて分かるほどの澱(おり)が含まれています。商品の品質に問題はございませんので、あらかじめご了承下さい。

醸造工程で出た澱は、アミノ酸のかたまりであり、うまみ成分を形成しています。
酵母レベルまでろ過したものとそうでないものを比較テイスティングしますと、その味(美味しさ)の違いは、歴然としていました。これが、私たちがろ過を行わない理由です。

通常、ワインメーカーなどの市販品では、出荷前に、品質維持のため、酵母レベルのフィルタリングと、火入れ(低温殺菌)がなされた上で瓶詰されています。しかしこれは、たくさんのワインを出荷する大手ワイナリーにとって、出荷後のワインの品質を保証する上で、必要なことでもあります。

※百農民甲州2017、百農民甲州2018については、赤ワインのような保管熟成に耐えられるボディを持っていますが、保管の際には、ワインセラーでの保管をお願いします。こうした保管場所が確保できない場合は、残留酵母による瓶内2次発酵などの可能性も生ずるため、お早めにお召し上がり頂くことをお奨めしています。

※百農民ワインの醸造は、委託醸造契約を結んでいる勝沼のワイナリー「シャトージュン」に委託しています。

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