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新酒ワインお披露目やります(4月18日)

みなさまにお知らせします。

今年も、甲州ワイン「百農民2019」の新酒・お披露目会を開催させて頂く運びとなりました。

2019年10月7日に、百農民の畑(勝沼町菱山地区)で収獲した葡萄100%で仕込んだワインの初出しです。出荷できるワインは約500本ほどなります。今回は全量無濾過(異物分離ための粗目のフィルタリングのみ)」「非加熱(生酒)」としました。そして、以前の投稿でもすこしご案内させて頂いたとおり、この原酒から、異なる熟成方法を経た「2種類」のワインを用意します。なお、どちらのタイプも樽は使っていません。(後述)

10月に収穫した葡萄は、除梗・破砕後に醸造(白ワインは10日から2週間)したあと、すぐに澱引きして12月までタンク熟成を行い、通常は12月の時点で、再度澱引きを行うのですが、「百農民2019」では、この12月の澱引きをせず、タンクの上澄み液の1/2(ボトル約250本分相当)をまず抽出して別のタンクにて保管。これを3月まで熟成させて瓶詰。残り1/2の原酒は、元のタンクで「澱」と接触させたまま2020年3月まで熟成を継続し(シュールリー方式)、3月に瓶詰します。(※シュールリー方式を名乗るためには、規定上、澱との接触期間が5か月以上あることが求められています。それが3月下旬で完了する見込みです。)

4月18日のお披露目では、この2タイプの甲州ワインを用意します。お料理もケータリングサービスを利用して、立食式で用意させて頂きます。会場は例年通り、新宿区荒木町のオフィスの会議室(今回は6階のフロア)を予定しています。

~主催者よりひとこと~
赤ワインが中長期で変化するように、白ワインも変化します。中でも白ワインは、「新酒として出荷された直後から、1年間」の変化が非常に速いのが特徴です。新酒の白ワインに特徴的なのが、フルーティな果実味と芳香です。フルーティといっても、百農民ワインのように、原料が「凝縮した葡萄」で仕込こまれ(ボディに厚みがある)、かつ滅菌加熱も濾過もせずに瓶詰したという条件においての、新酒の「この感じ」は、”春先の出荷から初夏くらい”までにしか感じられない、”独特のもの”があります。面積13a(アール)という極小区画の畑から穫れた葡萄でのみ仕込んだ、菱山地区のテロワールを色濃く反映する「百農民・甲州2019」を、どうぞお試しください。

■日時
2020年4月18日(土)
19時~(受付18:40より)
(21時半終了予定)

■場所
東京都新宿区荒木町9-7 ナオビル6階 (株)百農民
※6階の会議室になります。※下段に地図あり

■会費 4000円(税込)

■参加申込、お問合せ
以下の署名の連絡先まで、よろしくお願いします。

■最寄り駅
・都営新宿線 「曙橋駅」A1番出口またはA4番出口より徒歩4分
・東京メトロ丸の内線 「四ツ谷三丁目駅」4番出口より徒歩5分

収穫後の醸造の経過報告

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