2017.05.8
百農民甲州2016の、ラベルデザインが確定しました。
2016年10月22日に、畑で撮影した写真をラベルのデザインとして取り入れました。
ご覧のとおり、百農民に使う甲州ワインは、生食用葡萄とおなじように、ひと房、ひと房、笠懸けを施しています。
これは、葡萄を雨や病気から守る工夫で、すこしでも良好な果実を得るために、手間をかけて行っているものになります。
糖度の高い葡萄を作るために
甲州種について
三森さんは、ご夫妻で葡萄農家を営んでいます。お宅の近くにいくつかの葡萄畑を構えており、農園ま…
来たる10月27日、勝沼のワイナリー見学バスツアーを企画致しました。当日は新宿駅西口に集合し…
私たちは、日本古来の葡萄品種「甲州種」を使った甲州ワインを、普及する活動を行っています。より多く…
2020年5月28日の葡萄畑の様子になります。だんだんと暖かい時期となり、甲州ぶどうの開花が…
2017年8月17日の葡萄畑の様子です。果実もかなり大きくなり、甲州葡萄がついに色づき始めま…
山梨県甲州市には、『勝沼ぶどう郷』駅という、お洒落な名前の駅があります。勝沼ぶどう郷駅には、…
2017年9月25日の畑の様子になります。果実もしっかりと色づき、ついに収穫間近です…
皆様にご報告がございます。来年春に出荷予定としていました『百農民甲州2020』ですが、この度、この年…
時代の集結!百農民ワインのバックビンテージの飲み比べイベントを開催しました。…
6月25日には、ロゴ戦略の専門家の小崎さんと百農民ワインの代表衞藤にて、ロゴを…
外国の方向けに百農民ワインの紹介内容を掲載した、英語版のデジタルパンフレットが…
9月28日(水)には、百農民に使用している甲州葡萄の畑で、葡萄の収穫を行いまし…
2021年9月29日、山梨県甲州市の葡萄畑にて、甲州葡萄の収穫を行いました。…