menu

ラベルのデザイン

百農民甲州2016の、ラベルデザインが確定しました。

2016年10月22日に、畑で撮影した写真をラベルのデザインとして取り入れました。

ご覧のとおり、百農民に使う甲州ワインは、生食用葡萄とおなじように、ひと房、ひと房、笠懸けを施しています。

これは、葡萄を雨や病気から守る工夫で、すこしでも良好な果実を得るために、手間をかけて行っているものになります。

糖度の高い葡萄を作るために

甲州種について

関連記事

  1. クラウドファンディング無事終了!

    クラウドファンディングでの「百農民ワインの頒布」が完了しました。(9月末まで)まずは応援して…

  2. 葡萄畑の様子(2017年5月28日)

    2017年5月28日の畑の様子です。葡萄農家の三森さんから、畑の写真が届きました。(5月28…

  3. 百農民甲州2021ラベルデザインについて

    6月25日には、ロゴ戦略の専門家の小崎さんと百農民ワインの代表衞藤にて、ロゴを考えるうえで重要なス…

  4. 葡萄栽培における工夫

    写真は、2016年10月22日に撮影した畑の様子になります。醸造用葡萄の栽培としては珍しく、…

  5. ぶどう畑の草刈りをしました(2021年7月13日)

    2021年7月13日には、畑の足元の草刈りを行いました!かなり雑草が増えていた畑もスッキリとして、…

  6. 10月4日(水)葡萄収穫体験のお知らせ

    来たる10月4日(水)に、百農民に使用する甲州葡萄の収穫を行うこととなりました。今回収穫する…

  7. 12/3(日)醸造の様子を聞いてきました

    12/3(日)に、甲州市勝沼のワイナリー、シャトージュンさんに行ってまいりました。シャトージュン…

  8. 葡萄畑の様子(2017年7月7日)

    2017年7月7日の葡萄畑の様子です。葡萄ひとつひとつへの、傘かけ作業が完了しました。…

最近の記事

カテゴリー

PAGE TOP