2017.05.8
百農民甲州2016の、ラベルデザインが確定しました。
2016年10月22日に、畑で撮影した写真をラベルのデザインとして取り入れました。
ご覧のとおり、百農民に使う甲州ワインは、生食用葡萄とおなじように、ひと房、ひと房、笠懸けを施しています。
これは、葡萄を雨や病気から守る工夫で、すこしでも良好な果実を得るために、手間をかけて行っているものになります。
糖度の高い葡萄を作るために
甲州種について
クラウドファンディングでの「百農民ワインの頒布」が完了しました。(9月末まで)まずは応援して…
3月1日(木)に、東京都港区にある『OVE南青山』にて、ソーシャルプロダクツ・アワード2018の表彰…
三森さんは、ご夫妻で葡萄農家を営んでいます。お宅の近くにいくつかの葡萄畑を構えており、農園ま…
2016年10月22日に撮影した畑の様子になります。畑の広さは約13アールとなっています。…
百農民の畑は、山梨県甲州市勝沼町の菱山地区にある、約13アールの一画となります。菱山地区は、ワイ…
5/25(金)、百農民の畑の様子を見に行ってまいりました。4月以降、例年以上に暖かい日が多い…
12/3(日)に、甲州市勝沼のワイナリー、シャトージュンさんに行ってまいりました。シャトージュン…
来たる10月4日(水)に、百農民に使用する甲州葡萄の収穫を行うこととなりました。今回収穫する…
時代の集結!百農民ワインのバックビンテージの飲み比べイベントを開催しました。…
6月25日には、ロゴ戦略の専門家の小崎さんと百農民ワインの代表衞藤にて、ロゴを…
外国の方向けに百農民ワインの紹介内容を掲載した、英語版のデジタルパンフレットが…
9月28日(水)には、百農民に使用している甲州葡萄の畑で、葡萄の収穫を行いまし…
2021年9月29日、山梨県甲州市の葡萄畑にて、甲州葡萄の収穫を行いました。…