2017.05.8
百農民甲州2016の、ラベルデザインが確定しました。
2016年10月22日に、畑で撮影した写真をラベルのデザインとして取り入れました。
ご覧のとおり、百農民に使う甲州ワインは、生食用葡萄とおなじように、ひと房、ひと房、笠懸けを施しています。
これは、葡萄を雨や病気から守る工夫で、すこしでも良好な果実を得るために、手間をかけて行っているものになります。
糖度の高い葡萄を作るために
甲州種について
私たちは、日本古来の葡萄品種「甲州種」を使った甲州ワインを、普及する活動を行っています。より多く…
写真は2021年7月8日の、百農民ワイン用の葡萄畑(甲州葡萄)の様子になります。ここまでは…
クラウドファンディングでの「百農民ワインの頒布」が完了しました。(9月末まで)まずは応援して…
2017年5月28日の畑の様子です。葡萄農家の三森さんから、畑の写真が届きました。(5月28…
5月13日の葡萄畑の様子になります。以前に比べ、だいぶ葉が増えてきました!葡萄の実もでき…
皆様にご報告がございます。来年春に出荷予定としていました『百農民甲州2020』ですが、この度、この年…
3月1日(木)に、東京都港区にある『OVE南青山』にて、ソーシャルプロダクツ・アワード2018の表彰…
写真は、2016年10月22日に撮影した畑の様子になります。醸造用葡萄の栽培としては珍しく、…
6月25日には、ロゴ戦略の専門家の小崎さんと百農民ワインの代表衞藤にて、ロゴを…
外国の方向けに百農民ワインの紹介内容を掲載した、英語版のデジタルパンフレットが…
昨年2021年の秋に収穫し、仕込んだ新酒ワイン「百農民ワイン2021 ノンフィ…
9月28日(水)には、百農民に使用している甲州葡萄の畑で、葡萄の収穫を行いまし…
2021年9月29日、山梨県甲州市の葡萄畑にて、甲州葡萄の収穫を行いました。…